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ウィーンからの便り

  • 執筆者の写真: 早苗 石場
    早苗 石場
  • 2024年7月27日
  • 読了時間: 1分

久々の「ドイツからの便り」


今回はドイツではなく

オーストリア🇦🇹ウィーンから。


7月中旬、友達とウィーンで待ち合わせして遊んできたそう。住んでいる所からウィーンまで深夜バスで20時間近く😅座席はドイツの人の身体に合わせたサイズだから日本人には広くて快適らしいですよ😆

機会があったら乗ってみてはいかがでしょうか。


石像はモーツァルトとブラームス、これから先ずっと二人の曲にはお世話になるので石像に拝んできたようです。ご利益があればいいですが🤭


ウィーン楽友協会、毎年ニューイヤーコンサートが行われる場所。いつか聴きに行けたらいいなぁ〜


大学は7月中旬に終わって夏休みです。帰国するまでにまだ1ヶ月以上あります。どこを旅してくるのでしょうか😊


作曲家達が生きた場所。時代は違えど雰囲気、匂い、風景、日常を経験し、この地でのレッスンを通して楽譜に書かれてない作法(こう演奏するんだよ)みたいなものが受け継がれていると、最初のクラス試演会のモーツァルト作曲「クラリネット協奏曲」第2楽章の録音を聴いてすごく感じました。かけがえのない経験をしている。留学の機会があるなら行ってみよう。


本人曰く

「言葉なんて分からなくても勇気さえあれば大丈夫」だって👋



 
 
 

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