時代が
- 早苗 石場
- 2022年11月19日
- 読了時間: 1分
先週、名古屋音楽大学シンフォニックウィンズ定期演奏会に行ってきました。
学生さんの演奏はいつも元気をくれます。
それとやる気もくれます。
ありがとう💕
それにしても私が在学していた頃と思うと
管楽コースの生徒さんの多いこと
クラリネットも何かすごくたくさんいた。
私の頃は学年に2、3人
なんか羨ましかったりもする。
それだけ管楽器の存在が生活の中に根付いてきたんだと思う。これはやはり中学から始まる吹奏楽部の存在が大きいのでしょう。私もクラリネットに出会ったのは中学校の吹奏楽部でした。
部活動がなくなったらどうなるんだろう🙄
子どもたちが
管楽器に出会える場はあるのだろうか?
地域への移行がスムーズにいけばいいのだろうか?
情報はみんなに伝わるのだろうか?
地域格差はやっぱり出るのでしょうか?
いろいろ考えてしまいましたが
コンサートはみんないい顔してました。また来年を楽しみにしています。

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